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職場えている問題

職場が抱えている問題 どうするのがいいのか? パワハラ メンタルヘルス モチベーション なぜかやめてしまう 採用難 早期離職 慢性的人手不足 自分で学べが通じない 業績拡大 人材育成 どうしていいのかわからない 世代間ギャップ 価値観の違い職場が抱えている問題 どうするのがいいのか? パワハラ メンタルヘルス モチベーション なぜかやめてしまう 採用難 早期離職 慢性的人手不足 自分で学べが通じない 業績拡大 人材育成 どうしていいのかわからない 世代間ギャップ 価値観の違い

ほとんどは人間関係問題
わかってはいるけど、根本的改善がされていない

※オンライン研修受け付けます

弊社はオンラインコミュニティを4年間継続していることから、失敗を多数経験しながら、現在は、直接会場での実施でなくても、どのトレーナーも、オンラインでの研修が可能です

離れた社員に集まってもらわずとも出来る、密になりがちな研修を避けたい、でも社員への学びの機会は提供したい、でも動画を観るだけでは学びになる気がしない、という経営者様、ご担当者様、弊社にお任せください。

※WEBでのアーカイブ視聴(好きな時に観れる)セミナー
【お客様や後輩と、深い関係性を築く~意図を引き出す「質問力」】はこちら

鍵はコミュニケーション力の向上

スパイラルアップする組織・チームへ! 鍵はコミュニケーション力の向上 コミュニケーション力が高まると 前述の諸問題解決 社内での信頼関係の構築 個と個が連携しチームワーク向上 質問型コミュニケーションを業務へ活用 業績アップ他、望む結果の達成 一人一人のモチベーションUP主体的行動スパイラルアップする組織・チームへ! 鍵はコミュニケーション力の向上 コミュニケーション力が高まると 前述の諸問題解決 社内での信頼関係の構築 個と個が連携しチームワーク向上 質問型コミュニケーションを業務へ活用 業績アップ他、望む結果の達成 一人一人のモチベーションUP主体的行動

質問型コミュニケーションは?

青木毅

協会創設者青木毅

プロフフィール

1982年
世界84カ国に広がる米国人材教育会社大阪代理店に入社
1987年
営業マン1000名以上の中で、5年間累計個人業績全国第1位
1991年
米国人材教育代理店として有限会社リアライズを設立
1998年
個人・代理店業績全国第1位となり、世界大会で世界大賞を受賞
2002年
人材教育として、セルフ・コーチング法を開発、企業経営者・幹部・個人にコーチングを行う
2008年
自身が自ら実践し、部下にも指導してきた「質問型営業」で営業コンサルティングをスタート
大手カーディラー、ハウスメーカー、製造メーカー、保険会社などで指導を行い、4ヶ月で成果上げる指導内容が高い評価を得ている。著書は11冊、4か国翻訳。
延べ15万部発行。Podcastは1万ダウンロード。

コミュニケーションにおいて、
一番難易度の高い営業の分野で徹底的に追及した質問型営業がルーツ

コミュニケーションによって、相手の潜在的な欲求や問題課題の意識を引き出し、
望む未来の実現することのへの利益と可能性を描かせ、相手を本気になっていただくこと

 

営業分野以外のコミュニケーションを伴うあらゆる分野で応用可能

質問型営業のメソッドをあらゆる切り口で拡大!

質問型営業のメソッドをあらゆる切り口で拡大! 仕事 家庭 個人 営業 ルート営業・反響営業 販売・接客 家電・アパレル・美容師 癒し エステ・マッサージ・セラピスト 医療 医師・看護・介護 職場 上司・部下・同僚 相談業 コンサル・士業・カウンセラー 教育 学校・塾・スポーツ 家庭 親子・夫婦・サークル質問型営業のメソッドをあらゆる切り口で拡大! 仕事 家庭 個人 営業 ルート営業・反響営業 販売・接客 家電・アパレル・美容師 癒し エステ・マッサージ・セラピスト 医療 医師・看護・介護 職場 上司・部下・同僚 相談業 コンサル・士業・カウンセラー 教育 学校・塾・スポーツ 家庭 親子・夫婦・サークル

なぜ今、質問型コミュニケーションなのか?

「多様化する価値観」の時代

幸せや喜び、成功や豊かさ、大切なことややりたい事等の思いや考え方、そして価値観といったものが、昨今のグローバル化に伴い、本当に人の数の分だけ広がっています。
つまり「普通」「常識」「正解」といったものは人の数だけ存在するのです。「最近の若いものは…」なんて言ってしまったら、それは時代から取り残されるだけです。

 

背景を質問し、相手を受け止め
そしてどうするかを共に考えていけるコミュニケーション力

「リアルで本音を伝えない」時代

ネットでは匿名で言いたいことを言いたいように書き込み、現実世界では「空気を気にして言えない」時代。
リアルコミュニケーションで本音での会話がしずらいために、私たちの生活や仕事のあらゆる場面において、コミュニケーションに関わる課題が後を絶ちません。(Ex.ハラスメント、夫婦関係・親子関係、いじめ、精神疾患など)
AIがさらに普及し、ますますリアルなコミュニケーションに対しての機会が減り、どのようにして良いのかがわからなく、苦手意識は増すばかりになることが考えられます。

 

「この人」には「この場所」では、
本音を話して大丈夫と思ってもらえるコミュニケーション力

ますます「リアルなコミュニケーションの仕方がわからない」という時代へ

現在、企業で管理職をされている方が感じているのは、どんどんリアルなコミュニケーションの機会が少なくなり、メールやSNSなどの文字によるコミュニケーションが主流の時代です。
管理職の方々も「コミュニケーション」というものをこれまで学校で学んできていません。親や先輩等、自分の置かれている環境の中で、見様見真似で身につけています。またこれは若い世代も同様です。
このようにお互いに「コミュニケーション」を学んでいないにも関わらず、自分達が育った時代と、現代とでは、環境そのものが違うのにも関わらず、そのことを理解しあうことができずに、そのギャップに悩まされる昨今

 

お互いのコミュニケーションに関する認識をしっかりと学んでいないと、
どんどんこのギャップは広まるばかりになってしまい、
生身の人間よりもAIとコミュニケーションをする方が楽。
そんな時代になってしまうかもしれません。

「一人一人の個性を生かす」時代へ

このような背景から、これからの時代には、ますます従来のトップダウン型のリーダーではなく、トップの実現したいことに賛同したメンバーの中で、一人一人の個性を尊重し認め生かすことで、望む結果を出すリーダーや組織やチームが生き残っていくと考えます。
「働き方改革」が進み、一人一人が本当に「ここであれば自分を出せる」という職場や組織、コミュニティと、「自分を出さずに割り切ってやるべきことだけをやる」という職場や、組織、コミュニティとの差がはっきりすると考えます。

 

だからこそ、一人一人を心から尊重することができるコミュニケーション力が必須。
そうした思いを持ったメンバーで、一緒に世の中を作っていきたい!

質問型コミュニケーションを身につけると

 

相手(部下やお客様)の顔色が変わる!
人間関係に悩まないチームが構築される!
「仕事における円滑な業務推進
「接客や営業による成果(売上UP等!)」
「相手の悩みや問題・課題の解決
「個性を生かした成長・育成」と
「メンバー同士の信頼関係の構築」他

 

「あなたの望む実現したい未来」が、
あなた一人の力を超えた「メンバーの力」とともに、実現にむけて力強く進みだす!

質問型コミュニケーションは料理で例えると、のように目立たない存在に見えるかもしれません。

しかし、これがないと全く味気のない料理になってしまう。
しかし、あなたの目指す状態にしっかりと塩味利かすと、仕上がりが全く変わるのです!

質問型コミュニケーションのさらなる効果

 

また、仕事での成果はもちろん、
社会活動や、家庭といったあらゆる人間関係、
コミュニケーションが起こる、
すべての分野においての円滑な、
人間関係が構築できる!

あなたも、相手も満たされる

 

人間関係が豊かになる!

講演・研修実績


↑社内に質問型を浸透させるための研修の実例です。
  • 法務省検察事務官高等科コーチング研修
  • 大阪府職員ジョブトレーナー研修・新任副主査研修
  • 栃木県職員部下育成力向上研修・ファシリテーター研修・係長級能力開発研修
  • 岡山県職員プレステージコーチング研修・キャリアデザイン研修・目標設定研修
  • 千葉県流山市コーチング研修
  • 奈良県意図を引き出す質問力研修
  • 公益財団法人仙台市産業振興事業団質問型営業研修
  • 公益財団法人大阪市都市型産業振興センター質問型セルフマネジメント研修
  • 藤沢翔陵高等学校講演・株式会社ヤサカ講演・ヘアーステージHONESTセミナー
  • 中外製薬株式会社・東芝ホームアプライアンス・PCA東京・東京海上日動火災保険・株式会社アイネス講演
  • 外資系保険会社・株式会社入船・ニイミ産業株式会社・神谷コーポレーション湘南にて研修
  • ファミリーケア北海道株式会社・株式会社凡凡・株式会社シェイクにてマンツーマンコーチング

お客様の声

上司の部下指導に活用すると

質問型コミュニケーション導入で人間関係良好な会社に!

自分が成果を出す≠部下に成果をあげられる指導者になる

成績優秀者が必ずしも優秀な指導者ではありません。また成績優秀者は自分がなぜ、そのような成果をあげることが出来たのかがわかっておらず、部下にも同じことを押し付けようとします。しかし、人間は一人一人違います。指導には指導のポイントがあることを理解し、それを実行することで、全員が成長を実感!

自発的な取り組みをしてもらえるようになる

自分でやったことを振り返り、そして改善案を考えさせて、主体的に取り組ませることこそ、本人が一番やる気を持って取り組みます。だからこそ組織全員の力で会社の業績が上がるのです

一人一人の個性が会社を動かすようになる

従来のすべてをTOPが決定し落とし込んでいくトップダウン式から、トップの考えを大切にしながら、それに賛同したメンバーで、達成させるためにどうするかを、一人一人の個性を生かしたマネジメントで育成

営業・販売に導入すると

質問型コミュニケーション導入で業績アップ!

売り込みではない、買ってもらうことが可能になる

営業はとかく売るためにと動きがち、大切なのはお客様に、自社の商品やサービスを使って、喜んでもらうことということがわかり営業が楽しくなります

プロとしての堂々とした振る舞いをした営業マンになる

ついお客様によく見られようとするあまりに、ペコペコしたり、無理な愛想笑いをする人を見かけます。これでは逆効果。お客様に役立つものを提供するんだという心構えで、頼りがいのある営業マンになります

セールスは、向いていないと思っている人が成果をあげる

あくまでもやり方・方法を身につけることで、可能になります。今まで成果の上がらなかった社員が成果をあげるのです

士業・コンサルタントが導入すると

質問型コミュニケーション導入でお客様満足度向上!

御用聞きでなくなる

相手が慣れている人であるほど、意外となあなあになってしまいがち、毎回しっかり目的とゴールを明確にお客様の成長支援のパートナーになります

相手が気づいていない真の欲求・課題・解決策を見つけられる

プロであるあなたはつい解決策を即提案しがち、相手の納得を大事にすることで、あなたの価値が高まります。そのためには、相手も気が付いてない真の欲求・課題・解決策を見つけられるようになります

プロとしての価値があがる

これらが出来るからこそ、あなたのプロとしての提案が、本当にお客様が喜んでくれるものになるのです⇒業績・継続率アップ

美容室や整体等の接客・サービス業が導入すると

質問型コミュニケーション導入で業績UP!

新規客の確実なリピーター化

世間話はもちろん、相手の仕事の状況等、簡単なコーチング実施により、髪型やメイクにプラスして心もスッキリ!

既存客のプラスα商品のおすすめによる客単価アップ

上記による信頼関係の上の提案は押し売りにならない営業効果

従業員満足度のUP!定着化向上!

オーナーによる従業員への1to1面談による不安解消や、成長促進、目標達成支援により働き甲斐のある職場に!

介護職等医療系サービス業が導入すると

質問型コミュニケーション導入で顧客・従業員満足度向上!

お客様満足度の向上

忙しい中だからこそ、小さな一つ一つの対応におけるポイントを意識させることによる印象アップや、じっくり話を聞く丁寧な応対が満足度向上に!

家族の安心感向上

家族の話をしっかりと丁寧に聴いてあげることが出来るからこそ、「こちらに任せておけば安心」と感じてもらえます

従業員満足度のUP!定着化向上!

忙しいためにピリピリしがちな雰囲気を1to1面談による不安解消や、成長促進、目標達成支援により働き甲斐のある職場に!

学習塾やお稽古教室等が導入すると

質問型コミュニケーション導入で業績UP!

体験学習者の確実な入塾

単なる成績アップだけではない、生徒の将来や望む未来への実現のために、入塾が必要であることを自覚してもらうことでスムーズに入塾

生徒の学習力アップだけでない、親御さんの課題や、お子さんとの関係における課題解決

必ず出てくる親子関係の問題、ここで課題解決のお手伝いが出来ることで、親御さんの満足度もアップ

アルバイトのやる気向上!紹介の増加

アルバイトの先生もまだ若いことから、1to1面談等で、一緒に未来を考えてあげることで満足度向上!生徒にも伝播

スポーツ指導で導入すると

質問型コミュニケーション導入で能力開花!

本人の感覚や思考を重視したコーチングが出来る

コーチや監督が自分の成功体験を教えるスタイルでは限界があります。体格や柔軟性等、身体はひとりひとり違います。それを理解した押し付けない指導者が生まれます

自分で自分の課題を見つけて、自発的に取り組む

本人の意思や感覚は本人でないとわかりません。自分でやったことを振り返り、そして改善案を考えさせて、主体的に取り組ませることこそ、本人が一番やる気を持って取り組むようになります

チーム一人一人がお互いを生かすチームワークが出来る

コーチの姿勢がチーム内に浸透することでお互いがお互いを生かす思考に変ります

家庭内コミュニケーションで導入すると

質問型コミュニケーション導入で家庭円満!

価値観の尊重が出来るようになる

家族であっても、価値観が異なることがあります。それをお互いに尊重し合える関係になることによる対立がなくなります

円滑な会話と関係の実現出来る

外で仕事を頑張っている分、家庭ではついつい気が緩みがち、それでもお互い一人の人間同士、自然に無理なく会話が出来る状態を作ることで、円滑な関係を実現します

お子さんや夫婦それぞれの夢を実現・応援し合える

親が意見を押し付けるのではなく、子供の気持ちを尊重し、子供が大切にすることを大切にし、そしてその夢の実現に向けての支援が出来るようになります