講師紹介TEACHER
質問型コミュニケーション協会 認定講師一覧
※認定トレーナーの個性がわかるブログを更新してます。こちらからご覧いただけます。-
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神奈川県横浜市生まれ。
休職を転機に人材育成や心理学などを学ぶ。
より深い自分自身との対話により、頑張っているのに成果が出ないのは、心と頭の矛盾によるものだと気づき、自身の人生が180度転換。青木毅氏(※)の下でコーチング・質問型営業を学び、認定を受けコーチ・コンサルタントとして活動を開始。
実績は15 年間で延べ15,000 時間にのぼる。2015年から、青木氏より質問型コミュニケーション協会設立の命を受けトレーナー養成講座や、企業におけるリーダー育成のための研修を行い、2019年代表理事を引き継ぐ。
現在は、主にリーダー向けに「質問型コミュニケーション・リーダーシップ」の指導・研修・コンサルティングを全国で行っている。
研修実績 : 法務省検察事務官高等科・地方法務局職員研修、大阪府職員研修等自治体研修多数。株式会社古田土経営、ニイミ産業株式会社、神谷コーポレーション湘南株式会社、外資系保険会社等企業研修多数。
(※)自らの実践を通し、営業の「つらい」が「楽しい」に変わる『質問型営業®』の開発者。 -
安井よりご紹介
協会創設者の青木毅の教えを誰よりも実直に体現し続ける。
質問型の定着には欠かせない、またもっとも本質的な、セルフマネジメント力向上のためのマンツーマンコーチングにて、質問型を活用されています。
今後は学生時代に打ちこんだ野球の世界においても、元西武ライオンズキャプテン石毛宏典氏らをはじめとする、その豊富な人脈や日本イップス協会のトレーナーとしての経験も活かし、スポーツトレーナーに質問型を取り入れるために活動中
1958年 千葉県銚子市生まれ
大学卒業後、都内百貨店勤務を経て、1983年、家業のお茶屋を継ぐべく帰省。
1883年 (明治16年)創業、お茶、海苔、茶道具販売、林園製茶有限会社に入社
2000年8月代表取締役、5代目店主になる。
日々忙しく過ごすも、自分の日常に疑問を持ち、協会代表理事である青木毅の「あなたが変わる道標」を読み、コーチングを受講。すべては自分とのコミュニケーション力を高めることこそが自分の人生を輝かせてくれると確信。その後、すべての人間関係の基本である、質問型コミュニケーション®を青木から学び、学習と訓練によって誰もが効果的なコミュニケーションを身につけられることを実感し、認定コンサルタントとして活動を開始。個別セッション、質問型コミュニケーション講師として多種多様な方々と触れ合う中、皆がいきいきと自分らしくなれることを実感。また受講者の方から、「これを学べば世界が平和になれると思いました」というフィードバックをいただくことで質問型コミュニケーションの素晴らしさを確信。
その実感を元に「質問型コミュニケーション®」講師として、自社開催セミナーをはじめ、地元銚子市、大阪吹田市、法務省の自治体に講演。
この「質問型コミュニケーション®」により、職場や家庭をはじめとしたすべての人間関係を変えていくことで、受講者自身の人生を変えていくことへのサポート、又幼いころから慣れ親しんだ野球というものへの思いから、スポーツアスリートとその指導者の夢実現の為のサポートもしていきます。 -
鈴木康之
質問型コミュニケーション協会理事
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
質問型営業認定コンサルタント
EEIノンバーバルコミュニケーション コミュニケーター
日本プレゼン・スピーチ能力検定協会認定講師
ファイナンシャルプランナー
株式会社ドローアウト代表取締役
安井よりご紹介
帝国ホテル勤務20年のおもてなし力や、保険営業にてMDRTを獲得した経験を生かした、言語に頼らないノンバーバルコミュニケーの専門家として、コンサルティングや研修講師をつとめる
その中で、より豊かな人間関係を構築するため、質問型営業・コミュニケーションを取り入れる。
ノンストレスセールスPodcast配信中!
現在は沖縄NO1のコンサルティング会社の専任講師として活躍中
株式会社アーカス・インズ(印象力アカデミー)主席講師
社団法人 日本プレゼン・スピーチ能力検定協会 講師
株式会社リアライズ 質問型営業 コンサルタント
ファイナンシャルプランナー・1987年 帝国ホテル入社 客室やフロントなどの宿泊部門に所属後、法人営業を経験する。100年を超える日本を代表するホテルで20年間多くの国賓や来賓、世界的に著名な方々の接遇を担当し、本当のおもてなしの心を最前線にて学び、人とのつながりに興味をもつ。
・2007年 大手外資系生命保険株式会社入社、以降7年間営業コンサルタントとして活動しながらファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師を行い営業スキル・マナー講師としても活動する。
・2014年 「印象力」を調査・開発する研修会社、株式会社アーカス・インズ入社、現在主席講師として、生命保険営業・弁護士・不動産営業・化粧品販売etc.数多くの業種にて研修実績あり。
著書:『超・印象力「目と声と手の表情」の極意』
(印象力アカデミー代表 亀田 直幹との共著)私は長きにわたり人と接することを仕事とし、人に興味・関心を持ちプライベートを含めて多くの方とコミュニケーションを取ってきました。
そして人の喜びの笑顔や感動の涙に触れてきましたが、その中で人の悩みは人間関係に集約されます。それも「相手の気持ちがわからない」、「自分の気持ちが伝えられない」と実に多くの方が・・・それはなぜか?
それは、相手に伝わっていないからです。伝えるためには言葉以外の『非言語コミュニケーション』、表現力が不可欠です。
質問型コミュニケーションの中でも重要なポイントです。
私は質問型コミュニケーション協会本部講師として、コミュニケーションを円滑にする「質問」を習得していただくだけでなく、感情が表れる表現力豊かなコミュニケーションを身につけ、みなさん一人一人が価値ある自分の魅力にも気付いていただきたいと考えています。
結果、相手は価値あるあなたの魅力に気付き、お互いが心地よいコミュニケーションが取れるようになります。是非、質問型コミュニケーション協会で実現しましょう。 -
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亀田直幹
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
株式会社アーカスインズ代表取締役
安井よりご紹介
著書『超・印象力「目と声と手の表情」の極意』
大手銀行・上場企業・保険会社マネージャーという様々な経験を積む、その中で組織が結果を出すためには、メンバーに力を発揮させる”リーダーの教育”が最も大事と考え、現在大手企業へのリーダーシップ研修・コンサルティングにて活躍中。
創設者の青木毅からも「本当に質問型営業のことをわかっている」ということでPodcastにも出演
株式会社アーカス・インズ(印象力アカデミー) 代表
・ビジョン「すべての人を、また会いたい人に。」
・ミッション「まだ見ぬ価値で成長と変化を実現する。」大学卒業後、大手都市銀行入し、主に法人向け取引を経験。
2000年に大手流通会社に入社。人事担当マネージャーとして社員研修を企画する中で、コミュニケーション教育の大切さを実感。自ら心理カウンセラーの勉強を行い、社内だけでなく、国立大学職員向けなどにコミュニケーション研修を多数実施。
2007年、外資系生命保険株式会社に入社。セールスマネージャーとして、人材採用・教育を行っていた中で、人の「印象力」を調査する手法開発。
2014年、「印象力アカデミー」を設立し代表に就任(現職)。
2016年、質問型営業コンサルタントとして企業をメインに担当。
2017年、質問型コミュニケーション協会講師となる。
著書:『超・印象力「目と声と手の表情」の極意』
((印象力アカデミー代表 鈴木康之との共著)人が成長したり、課題を克服したりするためには、なんでも話せる相談相手の存在が重要です。やはり一人の力には限界があります。私自身も一人では判断に迷うことが多いので、いつも仲間に相談して助けてもらっています。
ストレスの高いビジネスシーンでは、リーダー(上司)がその役割を担っています。部下の本音の思いや考えをしっかり聞いてくれるリーダー(上司)は、安定的で高いパフォーマンスを実現します。そんなリーダー(上司)達をフォローすることが私の使命だと考えています。
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菅野雅次
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
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安井よりご紹介
元々、質問型営業塾の受講生。自社の業績拡大のため、自身と社員への質問型浸透のために、受講後も5年以上、早朝勉強会にて、実践練習を行い続け、業績拡大。
その間、地域密着型の電器店をさらにグレードアップさせ「おうちまるごと笑顔のために」を掲げ、住まいのあらゆるお困りごとを退治する!店舗として生まれ変わり、NHKでも特集として取り上げられるほどに。
その経験から、「仲間に質問型を伝えたい」ということでトレーナー講座も受講し、他の業績拡大を望んでいる電器店(東京・大阪・奈良・新潟・岡山等)で講座を開催。「私が教えた人には、必ず結果が出るまでフォローし続ける!」という信念のもとに、現在も電器店ならではの質問型実践会を月1回主催。
工業高校卒業後 松下幸之助商学院で1年間 後継者としての基礎を学び 電器店2代目として家業を継ぐ
2009年 1人目の社員そして2012年に2人目の社員を採用する。社員の育て方もわからないまま それでも何とか共に育っていこうという想いで 早朝勉強会を毎週2回開催 究極の営業プログラムに取り組む。
2年間続けたが思うように実績があがらず悩んでいるときに 2015年4月に質問型営業と出会う。“誰でも3ヶ月で身につけることができる”という言葉を信じて営業塾に入り 社員と共に学ぶ。
営業塾が終わるころには、これからの実績に対する確信を持ち、この質問型営業を 同業の人たちに伝えたくなった。営業塾でいつも言われていたのが、「営業とはコミュニケーションです。」ということコミュニケーションを伝えることで 同時に営業力も上がっていくということに気づく。
さらに多くの方々へ広めていきたいという思いから 質問型対話力認定トレーナー0期生としてトレーナー養成講座を受講。この「質問型コミュニケーション」により、職場や家庭をはじめとした人間関係を変え、さらには受講者自身の人生を変えていくことをサポートします。
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桜咲りえ
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
クリスタルボウル演奏家
チャクラ講座講師
ブライトセッションセラピスト
スポーツインストラクター(ルーシーダットン、エアロビクス、ラテン、太極舞、ストレッチ、ボールセラピーなど)安井よりご紹介
スポーツインストラクターでの経験から、大人数で皆を引っ張るコミュニケーションに加え、特にマンツーマンセッションにおけるかくし味として質問型を身につけたことにより、より相手の深い思いを導き出すことが出来るようになり、自らが主催するさまざまワークショップ・講座・セッションの中に、この質問型コミュニケーションを取り入れていらっしゃいます。
大学卒業後、フィットネスインストラクターとして活動中、交感神経優位の生活にバセドウ病になり、
それきっかけに自分の人生を色々と見直すことになり、離婚を決意。そんな中、クリスタルボウル(ヒーリング楽器)と出逢い、本来の自分を取り戻し、さらに世界が広がり、様々な学びを深めました。
現在はハッピースパイラルメーカーとして
『心と身体と魂の健康をサポート』
をモットーにフィットネスインストラクターを続けながら、クリスタルボウル演奏、クリスタルボウルスクール、チャクラ講座、そしてオーラリーディングカウンセリングなどの各種セッションを行っています。講座やカウンセリングの最中に、もっと深いところに問題があるのがわかっていて核心に入っていきたいのに、質問がピンとこなかったりハマらなかったりして、残念な気持ちになったことがあり、コーチングに興味を持ちました。
この質問型対話力認定トレーナー0期生としてトレーナー養成講座を受講したことによって、質問がスムーズになり、カウンセリングを心地良く進めることが出来るようになりました。
その人の中にある答えを導き出し、より深く、本来の自分になるためのお手伝いができるようになったと実感しています!講座では、右脳派の方にもわかりやすく(私が右脳派なので気持ちがわかります)、さらに色んな沢山の人生経験を踏まえ、様々な視点から多角的にお伝えいたします。
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高瀬慎輔
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
専門学校教師
糖尿病の運動療法
コーチング安井よりご紹介
これまで、介護施設の管理者として、また理学療法士として活躍
現在は、日本リハビリテーション専門学校(東京)にて、理学療法を教える傍ら、生徒の進路相談などに、この質問型コミュニケーションを活用
また医療業界でも、この質問型コミュニケーションの講座を実施し広めていらっしゃいます。大学卒業後、学習塾の講師として勤務。その後、理学療法士の資格取得を目指し専門学校に入学。
2006年に理学療法士免許を取得し、8年間現場の理学療法士として勤務。しかし、自分が望んだはずの仕事にも関わらず充実感を感じることができなかったため、その8年間転職を繰り返し病院を転々とする。
2013年 「自分が本当にやりたいこと」を見つけるために理事である安井のコーチングを受講。この受講を通して、「自分がやりたいこと」に気づけていなかったことが、仕事に充実感を感じられず転職を繰り返してきた原因であることに気付く。その後は理学療法士養成校の教員として勤務し、日々充実感を感じながら学生指導を行う。
2015年から安井の元でさらにコーチングを学び、MLC認定コーチの資格を取得後、企業の社員研修など講師としても活動。コーチングを生かして人材育成にも関わる。
現場の理学療法士としては、身体機能の改善以上に「こころ」の改善が必要であるという想いが年々強くなり、患者とのコミュニケーションの大切さを実感。また、コーチとしはクライアントと、教員としては学生と、あらゆる視点からコミュニケーションの重要性を再確認する。
2016年に質問型対話力認定トレーナー0期生としてトレーナー養成講座を受講。この「質問型コミュニケーション®」により、職場や家庭をはじめとした人間関係を変え、さらには受講者自身の人生を変えていくことをサポートするとともに、医療業界における患者との円滑なコミュニケーションのサポートもしていきます。
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たかつ美香
質問型コミュニケーション協会理事
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
国家資格キャリアコンサルタント
大学職員安井よりご紹介
大学の就職課にて、学生の就職支援を行う中、講演や執筆(フジサンケイビジネスアイにも掲載2017年8月)も行っております。
学生の就職カウンセリングに、質問型コミュニケーションを活用し、大切なのは学生を就職試験に「合格させること」ではなく、「本当は何をやりたいのか?」「学生にとって、本当に幸せな人生を歩むにはどんな仕事が良いのか?」ということを徹底的に、明確にする支援をすること
国家資格キャリアコンサルタント
甲南女子大学卒業後、山一證券㈱入社。
個人営業、人事採用担当として勤務。
三菱UFJモルガンスタンレー証券㈱へ転職後、法人営業スタッフを経験。
未来を担う若手の人材育成に専念したいと考え、現在は大阪の女子大学にて、
就活講座の企画・運営並びに講師、また個別面談により大学生の就活を支援。
この10年間で、のべ3,000名以上の学生達の話を聞いて、聞いて、聞いて、
相手の本当の想いを引き出し、ひとりひとりに合わせた完全オーダーメイドの
コンサルティングを行っている。2012年より、当協会代表理事安井によるミッションライフコーチングを継続的に
受けることにより、自分の生き方を追求。
ミッション、ビジョン、バリューを定める。ミッション:いつも今、私に何が出来るのかを考えて行動し、私自身を高めていく
みんなが、「生きていく力」を発揮できるように、相手を認め、寄り添い、
自分の「可能性」に気づいてもらうようリードする。ビジョン:ひとりひとりが、自分の幸せの形に「気づき」、自分の人生を「築く」世界に。
バリュー:自分の感じるままに、今日一日を生ききる。
このミッション、ビジョン、バリューを日々大事に育て、「質問型コミュニケーション」
により、あなたが「気づく」ことで、自分の人生を「築く」支援をしていきます。 -
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堀口隆広
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
事業継承協会会員
堀口コンサルティング代表取締役安井より一言
「事業継承」を専門分野としてコンサルティング活動を実施。一般社団法人事業継承協会埼玉支部にて、同業のコンサルタントや、銀行職員等に質問型コミュニケーションを活用し、社長様の”本音・本心”を引き出す大切さを説いていらっしゃいます。
株式会社 堀口コンサルティング 代表取締役 事業承継士
埼玉県こしがや企業応援プラットフォーム コーディネーター地域の中小企業向け事業再生、事業承継、人材育成および経営コンサルティングを行う。
基本理念は、「中小企業の自立支援を通じて、地域と家族を幸せにする」。1963年 京都府京丹後市生まれ。
大学卒業後、国内大手成形加工メーカーへ入社し、自動車メーカー等の営業、海外子会社勤務等を経て、フィンランド通信部品メーカー日本支社に転職。支社長を経験するも、リーマン・ショックで2009年に同支社を閉鎖。
2012年 さいたま市の経営コンサルティング会社で修行後、株式会社堀口コンサルティングを設立、代表取締役就任。
2016年 質問型コミュニケーションに出会い、質問型対話力認定トレーナー0期生としてトレーナー養成講座を受講。
自身の中小企業向けコンサルティングの経験および質問型コミュニケーションの提供するノウハウを統合し、中小企業経営者とのコミュニケーションに特化したプログラムを作成。
中小企業を支援する税理士等士業の方、金融機関の方、コンサルタントの方、他商工団体等支援機関の方々を対象に、中小企業が抱える真の経営課題を抽出し、その課題解決につながるコンサルティングの提供が可能となるようにサポートいたします。
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安井より一言
「にこにこ笑顔」があふれる「地域の歯医者さん」として、患者様とのふれあいを大切にされていらっしゃいます。常に愛ある気持ちにあふれたコミュニケーションで、日々お客様に寄り添うことをモットーに活動されています。
入れ歯マスター みさ歯科院長
静岡県沼津市生まれ、相模原市在住。2003年、5年間の勤務医時代を経て相模原市で“みさ歯科”を開業。
患者様のお役に立つ、患者様に寄り添った歯科医院でありたいと日々診療にあたっている。4年続いている“みさ歯科にこにこ通信”は2020年12月号で第50号(記念号)となる。
院長のプライベート、スタッフの1か月の出来事、患者様に知ってほしい歯のお話など手書きにこだわり、患者様と病院を結ぶ大切なツールとなっている。
2017年、開業して14年見ないようにしてたものに向き合うことに。コミュニケーション苦手の私にとってスタッフとの関係が一番の悩みだった。スタッフは次々とやめ、求人情報誌の常連に。
質問型コミュニケーション協会のセミナーを受講する機会を頂き、質問型と出会うことに。
「コミュニケーションは学んだことがない、苦手で当たり前。今からでもおそくない、学べばいい。」
という安井先生の言葉にすくわれ、3年かけて院内改革に取り組んだ。
質問型を学ぶことで、今の大切な、大好きな仲間と出会い診療できていることをとても感謝している。
現在、相模原初となる質問型コミュニケーション協会認定トレーナーである女性歯科医師と、質問することで患者様の気持ちを引き出すカウンセラー(トリートメントコーディネーター)のいる歯科医院として、コミュニケーションを大切に患者様とも素敵な関係を気づいている。
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滝本裕之
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
脳科学整体師
『脳活性3点手技』『脳活性療法』『セロトニン活性療法』開発者
一般社団法人セロトニン活性療法協会 代表理事
株式会社ヤオキ 代表取締役
ひろカイロ整体院 総院長安井より一言
治療家に必要なこととして、クライアント様に対して、その手技だけではなく、いかにコミュニケーションをしっかりとるかということを大切に考えておられています。腕が良いだけではなく、コミュニケーションも良好なものにすることで、より的確な施術になるよう治療家の皆さまへ広げていかれています。
1966年、茨城県守谷生まれ
プロテニス選手として活躍最新のスポーツ理論を生かした頭脳派のスタイルで優秀な成績を残すも業界の古いしがらみやプレッシャーから体調を崩し重度のうつを患う
うつ病から抜け出すきっかけとなったのが”脳のセロトニン”である。このセロトニンを研究し、万人に通用する手技を作り、その効果は研究機関に登録
現在、治療業界でセロトニンを活性化させる手技は唯一である
現在は手技によるセロトニン研究の第一人者として”セロトニン活性療法”を世界に広めるべく奔走
自身が代表を務める「一般社団法人 セロトニン活性療法協会」は一年で会員数を4倍に増やす急成長を遂げる
治療だけではなく、教育、スポーツの分野にも活かせるセロトニン活性療法を世界中に広げるべくセミナーや講演活動を展開
これからの時代に必要な治療家の資質は「理」と「情」両方を対応できる治療家が求められる時代になると考えています
「理」は脳科学セロトニン、「情」は質問型コミュニケーションであると思い問診に取り入れる
全国の治療家の先生にセロトニン活性療法を通じて質問型コミュニケーションを広める活動しています
実績
・脳波(α2)に対する整体の効果を証明したことは治療業界初。
・医学誌「医学と薬学」にセロトニン活性療法におけるセロトニン量増加、血液採取のエビデンスの論文を登録掲載(2019年3月)
・医学誌「診療と新薬」にセロトニン活性療法におけるセロトニン量増加、唾液採取のエビデンスの論文を登録掲載(2019年8月)
・東邦大学名誉教授 脳生理学者の有田秀穂医師と国際生命情報科学学会(ISLIS)で共同発表 (2016年3月)
・2006年自律神経に特化した整体院を開業
・2017年10月セロトニン活性療法認定マスター講座開講 -
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中竹勝幸
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
ファイナンシャルプランナー
年金アドバイザー安井より一言
営業職という仕事は、成果とお客様に喜んでいただくこととの間に葛藤される方が多くいらっしゃいます。そのような課題に正面から向き合い、そして自分の理想像を追い求めていった経験を同じような悩みを抱えている方々に広めていかれています。
高校卒業後、郵便局へ入社。11年間集配業務に従事
2004年より、金融業務の渉外担当に配属人見知りであがり症のため、営業職は絶対にやりたくないと思っていたが、上司からの誘いに迷いながらも承諾し、営業職にチャレンジすることを決意
当初はお客さま宅のインターフォンを押すのが怖くなり、訪問するのをやめてしまうことが何度もあったが、優しく接してくれる沢山のお客さまに助けていただきながらなんとか続けていく
しかしながら、これまでは、お客さまの想いや考えをしっかりお聞きできていないのではないかと感じ、自分は本当にお客さまのお役に立てているのだろうかと考えるようになる
そして、どうすればよいかと模索している時に出会ったのが質問型コミュニケーションでした
2020年より、質問型コミュニケーショントレーナー養成講座を受講
「質問型コミュニケーション」により、お客さまの夢実現や豊かな生活を送るためのお手伝いができるコンサルタントとして、お客さまお一人お一人のライフプランに寄り添うようになった経験をもとに、コンサルタントを育成できるようにサポートしていきます
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安井より一言
サロンオーナーとしての自身の在り方を見つめなおしながら、対お客様への質問型コミュニケーションと、対スタッフへの質問型コミュニケーションとフル活用されていらっしゃいます。その変化の実感の輪を広げるべく、さらに他のサロンオーナーさんへも広げていかれています。
STORY
2004年 フェイシャルエステサロンをオープン。
スタートの10年、右肩上がりの売上を伸ばし続ける。
しかし、独立したサロンオーナーや、サロンスタッフとの関係が悪化。結果、売上も横ばいに。
オーナー業を辞めることも考えたが『質問型コミュニケーション』と出会う。
その質問型コミュニケーションの学びの中で、自分自身の心がクリーンになれば、全てがクリーンになることを実感する。
そこから、サロンオーナーやサロンスタッフとONE ON ONEミーティングをスタートさせ、真剣に向き合い、売上アップだけでなく、楽しく仕事をする雰囲気のサロンに変化。
また、お客様との美容カウンセリングにも『質問型コミュニケーション』を使い、お客様にもお役に立つ実感を持て、以前のような無理に売りに走ることが、全くなくなりました。
今は、サロンスタッフや、独立したサロンオーナーに『質問型コミュニケーション』を現場に合った形に変え、講座を実施。
受講者は、売上アップ、お客様単価アップと実績をのばしている。VISION
私のように、スタッフとの関係で悩んでいるサロンオーナーさんに、『質問型コミュニケーション』をお伝えしていきたいと思っています。
自分自身を認め、自分らしく生きられる世界の実現を目指しています。 -
下本剛史
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
安井より一言
会社員でフルに働きながら、自身のビジョン達成のために、この質問型コミュニケーション協会のトレーナーになられました。その目標を立てたらやり抜く力は目を見張るものがあります。講座もよりわかりやすく、一人一人の参加目的や目標に沿った形で実施することをモットーにされています。
小さい頃からの夢であった消防官となるが、夢が叶ったことにより目標が無くなり、
同世代で営業職の友人たちに触発され、転職を決意。設備機器のメーカー営業職となる。
転職4年目に営業の壁にぶつかっていたところ、妻から青木毅著の書籍を薦められ質問型と出会う。
質問型コミュニケーション対話力、課題解決講座及びセルフマネジメント講座を受講。
講座受講後、営業成績を順調に伸ばす。セルフマネジメント講座を受講したことにより、
自己対話を繰り返す中で自分のやりたいことが明確となり、転職を決意。
現在は子供たちの世代に豊かな自然を残したいという思いから、産業廃棄物処理関連の業種で勤務している。
質問型コミュニケーションに興味を持っていただいた皆さん一人一人の大切な想いや価値観を明確化し、無理せず頑張れることを発見するお手伝いを致します。 -
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矢野 愛
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
片付けトレーナー
安井より一言
30年近くもフルコミッションセールスを行ってきた力はもちろんのこと、お客様の声をしっかり質問型で聴き、そして原稿という形にする、すばらしい力の持ち主です。自身の悩みであった片付けのトレーニングを行うことと、この質問型とがマッチして、矢野さんならではのサポートを行なわれています。
短大卒業後、流れに従って入社した会社で事務職を経験、結婚で退職
時間を持て余していたところ、リクルートの求人広告の企画営業の募集に出会い
軽い気持ちで応募、フルコミッションという厳しい環境で成果を出し続け29年目に入る。
現在まで取引社数500社以上、扱った求人広告件数約2万件。忙しい日々を過ごす中、
2011年、病気を経験したことをきっかけに、もう少し効率良く成果が出せる営業手法は無いものか?と模索する中、青木毅著の書籍に出会い質問型営業を学ぶ。
そのおかげで売り上げを伸ばすことに成功しMVPを2回受賞。2020年、さらなる学びのため質問型コミュニケーション対話力講座を受講。
2023年、伊藤かすみ主催のオンライン片付けアドバイザー講座を受講し、オンライン片付けアドバイザーとしての活動も開始。
片付けに悩むお客様と対話を重ねながら、片付けられない原因を探り、片付けられるよう導いていく手法に、これまでの質問型で学んだスキルが最大限に活かせることを実感中。質問型コミュニケーションに興味を持っていただいた皆さんに、今までの様々な経験を活かしてアプローチすることで、より良い未来が創れるお手伝いができたらと思っております。
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森田 史郎
質問型コミュニケーション協会理事
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質問型コミュニケーション認定トレーナー
安井より一言
ITの業界において、コミュニケーションは大切と言われ続けながらも、そのやり方方法は学ぶ機会はないという業界の特性に、自らの経験を持って伝えていきます。趣味のゲームで培った感覚やワークを元にした講座やフォローアップの方法は、多くの受講生から感動の声をいただいています。
プログラマーを22年、その後、新入社員研修のIT講師として活動。
大学時代、少林寺拳法をやっていたことから指導員も行っている。
武道団体としてのスポーツコーチングである、少林寺拳法コーチングマイスターを取得。
また、噺家である桂文華のもとで落語を学び、落語特有の言い回しや間のとり方を研修に取り入れている。プログラマー時代は、パソコンに向かう事が大半で、技術力には興味があるが、コミュニケーションは無関心。
技術力が上がるにつれ、「なんで分からへんねん」と条件反射で言ってしまい、雰囲気を悪くし離職を活性化させる。本を読んでコミュニケーションを学ぶものの、技術力を上げる書籍はよくあるが、コニュニケーションとなると、「先輩から声をかける」と言った一方向的な方法ばかりで効果が出ず迷走。
部下との 1 on 1 をキッカケに、質問型コミュニケーションを学ぶ。コミュニケーションは、自分がされてきたことをそのまま繰り返してしまう負のスパイラルの面があることに気付き、
プラス連鎖の起点を目指し、新入社員に関わる仕事に転職。ここだけの話、50歳を前にしてここに気づいたが、そこからでも人生は大きく変化している。
現在は、プログラミング講座、新入社員研修、
エンジニア特有の考え方を生かしたマネージャー向けのコミュニケーション研修を実施。「エンジニアと言うと、技術力に偏りがちになりますが、そんな方こそ質問型コミュニケーションで一緒に学んでいきましょう!」
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