メンバーが行動しないのは、〇〇〇がないから。
こんにちは、安井です。
前回に引き続き、このメールをお読みいただきありがとうございます。
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※まだ今回のメールをご覧になっていない方はこちらからどうぞ。
「リーダー研修を行っても、なぜ成果が出ないのはなぜか？」
https://shitsumongata.com/blog/7403/
「トップとメンバーを巻き込む方法３選」
https://shitsumongata.com/blog/7419/
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- 前回の振り返り
トップ（経営者層）からメンバー（現場）を巻き込むために、実践しなければならないこととして、
１．全社共通の価値観を作ること
２．全員が主体的にリーダーシップを発揮する文化を作ること
が必要であること。
そして、それを実践するために以下の３つの方法があるということ
１．質問型コミュニケーション
２．質問型セルフコミュニケーション
３．アクションラーニングによるチームビルディング
そして、これらを「トップのやり切るという意思！」これがなければ、
どんなに素晴らしいリーダー研修を実施したところで、成果は出ません。
ということをお伝えさせていただきました。
なぜ、このようなことが言えるのかというと、
今の時代、情報があふれているので、頭ではわかっていることがほとんどです。
でも、頭でわかっていることと、行動出来ていることとは大きく成果に違いが出ます。
私が、現場で感じていることとしては、結局、行動出来ずに成果にならないことが多いという実態です。
それは、なぜだと思いますか？
学んだことをすぐに実践に移す”仕組み”が整っていないからです。
それを仕組みではなく、個人のやる気に任せてしまっていると、
あいつは優秀だからやるけど、他は結局やらないんだよな、、、
というように、成果が限定的になるのも無理がないですよね。
では、成果が出ているお客様はどうしているのか？
それは、即行動する仕組みが整っているのです。
いかがでしょうか？
いろんな知識をインプットするだけでなく、
全員が行動出来るようにする方法があったらいかがでしょうか？
今回のセミナーでは、そのためのポイントをまとめた内容をお伝えします。
また、さらに、御社には、どんな課題があるのか？
まず、どこから手をつければよいのか？
といったことがわかるようになるために、
分析と通知簿の提供も希望者の方には提供しています。
あらためて、あなたの組織が
・人手不足や優秀な人材の確保が難しい
・人材が育たない、または育てられる人がいない
・売上が伸びない、または安定しない
・世代間ギャップやハラスメント、メンタルヘルスなどによる社員間のコミュニケーション問題
そのような課題に直面されているのであれば、
まずはセミナーに来ていただいて、組織変革の第一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。
それでは明日のご案内までお待ちください！
