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焦ると見落とす、大切なこと
焦ると見落とす、大切なこと
先日、神戸空港で財布を落としました💦
飛行機に乗る前に荷物を整理していた際、
気づかないうちに財布を落としてしまったのです。
焦りと不注意が重なり、大切なものを見落としてしまった瞬間でした。
振り返ってみると、その原因は明白でした。
最近、多くの主要空港では、
保安検査場でパソコンを鞄から取り出す必要がなくなっています。
しかし、神戸空港では取り出さなければなりませんでした。
私の鞄はすでにパンパンの状態。
そこからパソコンを取り出すために、ほかの荷物もたくさん取り出さざるを得ず、
その中のひとつに財布がありました。
それをどこかで見落としてしまったのです。
この経験から、改めて「余裕を持つことの大切さ」を痛感しました。
目次
1.詰め込みすぎると、結局は効率が悪くなる
日常の中でも、焦るあまり見落としをしてしまうことはありませんか?
例えば、先日行われたリーダー研修でも、タイムトライアル形式の課題がありました。
「早くやらなきゃ」という気持ちが先走り、
指示書をよく読まずに作業を進めてしまい、
結果として失敗してしまったリーダーがいました。
私自身も、忙しさのあまり焦って行動し、
肝心なことを見落としてしまうことがよくあります。
今回の経験を鞄に例えるならば、
パンパンに詰め込んでいると取り出しにくいだけでなく、
大切なものを失うリスクがあるということ。
これは、チームマネジメントやリーダーシップにおいても同じことが言えます。
リーダーは常に多くのタスクを抱えがちですが、
詰め込みすぎると判断ミスや見落としが増え、結果として効率が落ちてしまいます。
実際、研修の結果を振り返ると、冷静に状況を整理し、
一歩引いて判断できたリーダーが、最も良い結果を出していました。
2.余裕を持つことが、最短の成功ルート
だからこそ、余裕を大切にする必要があります。
焦ると「とにかく早く!」と動いてしまいがちですが、
実は余裕を持つことこそが、最短で目標を達成する方法なのです。
研修においても、落ち着いて状況を判断し、
うまくいっていない流れをリセットできたリーダーが、
最終的に最も早くゴールにたどり着いていました。
これは日常生活でも同じことが言えます。
✔ 仕事のスケジュールを詰め込みすぎず、余裕を持って計画する
✔ 忙しいときこそ、一度立ち止まり、優先順位を整理する
✔ 「急ぐ=効率が良い」ではないことを意識する
こうした心がけが、結果的に最もスムーズな進行につながります。
3.まとめ
焦っていると、思わぬミスや見落としをしてしまいます。
特に、仕事や家事、人間関係においても、余裕を持つことで大切なものを失わず、
確実に成功へと近づくことができます。
財布を落とした経験から学んだことを活かし、
これからはもう少し「余裕のある自分」でいたいものです💡
あなたも、今日から「少し余裕を持つ」ことを意識してみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、良い一日を。