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あなたの“思い込み”がメンバーの成長を妨げているのかも!?
思い込みのワナトリック:自分の目は正しいですか?
高級フレンチだと思ったら…
先日、テレビ番組「モニタリング」を見て、考えさせられることがありました。
そのコンテンツは、高級フレンチレストランで新商品を試食し、
採用か不採用かを判定する、というものでした。
しかし、そこで出された料理は、実はコンビニの商品。
これを食べた芸能人たちは、高級フレンチの料理だと信じて、
正直に素晴らしい感想を言っていました。
人の脳は、環境や情報によって「思い込み」を持ちやすいのです。
この先入観念を「認知バイアス」と呼びます。
目次
1.バイアスはリーダーの判断を狂わせる
この「思い込み」は、毎日の仕事でも大きな影響を与えます。
特にリーダーの不小心なバイアスは、
部下の成長に機会を浪費する原因になります。
例えば、普段から「この部下はミスが多い」と思っていると、
たとえその部下が成長したとしても、ポジティブな点よりミスの方を先に見てしまいます。
これでは、本当の力を正しく見極めることができません。
2.バイアスを外すために出来ること
リーダーとして、意識的にバイアスを外すことで、より正しい判断ができるようになります。
1.事実ベースで解釈する
「あの部下は往々にミスをする」ではなく、「今日はどうだったか」と現在の情報に着目する。
2.変化に気づく
わずかでも成長した点を見つけて、フィードバックする。それが部下の自信につながる。
3.他人の視点を取り入れる
一人で判断せず、他のリーダーや同僚の意見も聞いてみる。意外な視点が得られるかもしれない。
3.バイアスの外れた現場には成長がある
無意識のバイアスを外すことで、リーダーとして必要なものが見えるようになります。
あなたの周りにも、意外な成長をしている人がいるかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、良い一日を。
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