コラムCOLUMN
震災の日に考える「意識の向け方」
変えられないものと変えられるもの ~前向きに生きるための思考術~
3月11日を迎えて考えること
3月11日。東日本大震災から14年が経ちました。
この日が来るたび、あの日の出来事を思い出し、
テレビに映る津波の映像を見て、 自然の力の大きさと、
それに翻弄された人々の苦しみを改めて感じます。
さらに、大船渡市で発生した山火事のニュースを耳にし、
自然災害が私たちの生活に与える影響の大きさを痛感しました。
しかし、被災した方々が「それでも進むしかない」と前を向く姿を見て、
人間の強さとしなやかさに深く感動します。
当たり前のように過ぎていく日常が、 どれほど貴重で、
奇跡のようなものなのか。
そんなことを改めて考えさせられる日です。
目次
1.「変えられないもの」と「変えられるもの」
私たちは日々、さまざまな出来事に直面します。
特に、震災や火事といった突然の災害は、
私たちの生活を大きく揺るがし、
ときには心を打ちのめすような経験をもたらします。
そんなときに大切なのが、 「変えられないもの」と「変えられるもの」の区別をすること。
例えば、
✅ 変えられないもの → 環境・人・過去・感情
✅ 変えられるもの → 自分の思考・未来・相手への接し方
過去に起きた出来事や他人の行動を変えることはできません。
「どうしてあんなことが起きたの?」と嘆いても、
「どうしてこの人はこうなんだろう?」と考えても、
答えが出ないことがほとんどです。
しかし、 自分の考え方や行動を変えることはできます。
その選択次第で、未来の自分がどんな風に生きるかが決まるのです。
2.「変えられるもの」にフォーカスする
この考え方は、リーダーシップや仕事の場面でも同じです。
日々の業務の中で、どうしようもないことでイライラしてしまうことはありませんか?
例えば、
✔ 部下の行動にイライラするなら…
→ 相手を責めるのではなく、自分の伝え方を見直す
✔ 組織の雰囲気が悪いと感じるなら…
→ 誰かが変わるのを待つのではなく、自分からポジティブな言動を心がける
✔ 過去の失敗を引きずるなら…
→ それが未来の自分にとって、どんなギフトになり得るか考えてみる
私たちは、つい「変えられないもの」に固執してしまいがちです。
でも、本当に目を向けるべきは、「自分にできること」。
この意識を持つだけで、少しずつでも前に進むことができます。
3.まとめ:前向きに生きるために
日々の生活の中で、モヤモヤすることや、
どうしても気になってしまうことはたくさんあります。
でも、それが「変えられるもの」なのか、
「変えられないもの」なのか、
まずは一度立ち止まって考えてみましょう。
そして、「今、自分にできることは何か?」と自問する。
この習慣を持つことで、 きっと、もっと生きやすく
、前向きな日々を過ごせるようになるはずです。
あなたの今日の選択が、
未来の自分をより良いものにしていくことを信じて。
今日も、小さな一歩を踏み出してみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、良い一日を。
<新時代のリーダーに必要な「人を活かし、伸ばす」
次回は、4月12日(土)10時~11時半
売上が伸びない、安定しない
優秀な人材の確保が難しい、すぐに離職してしまう
メンバーが主体的に動かない、指示待ちの状態が続く
相談できる相手がいない、経営やリーダー業務が孤独に感じる
チームに一体感がなく、成果がなかなか上がらない
そんな方はぜひご参加ください。
セミナー参加者には 「1on1実践ワークシート」 をプレゼント!
個別相談セッション(希望者限定)
こちらのコラムに興味を持たれましたら、
メルマガの登録がオススメです👇
▶質問型コミュニケーション協会メルマガ 登録◀
登録おまちしてます!
spotifyにて、音声配信をしています。
▶Leaders-Lounge◀
リーダーやこれからリーダーになる方がホッとひと息つける、寄り添い型サポート番組です。
日々の悩みや葛藤を一緒に考えながら、
具体的なコミュニケーションのコツやリーダーシップのヒントをお届けします。
また、メンバー視点の『リーダーってどう思ってるの?』というリアルな疑問にも答え、
リーダーもメンバーも前向きに進める架け橋となる内容を目指しています。
作業をしながら、仕事をしながら、家事をしながら、お茶でも飲みながら…
ぜひ、お聴きください!