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組織やチームを強くするための3つの軸

yasui

組織作りに欠かせない「3つの軸」:強いチームを育むポイント

組織を成長させるためには、セミナーでもお伝えしているように、
「人材力」「組織力」「関係力」という3つの軸が欠かせません。

人材力:メンバー一人ひとりのスキルや経験を高めること
組織力:チームが機能するための目的・目標・仕組みやルールを整えること
関係力:メンバー同士の信頼関係を築き、対話を生む力

どれも重要な要素ですが、
私が研修を通じてまず強化すべきだと考えているのは
「関係力」です。

なぜなら、組織の目的や目標、仕組みがどんなに整っていても、
関係力が不足していれば、

✔ 本音を言えず、急な離職が発生する
✔ 悩みを共有できず、真の解決策が見つからない
✔ アイデアが生まれにくくなる
✔ チームとしての一体感が育まれない

といった課題が発生しやすくなるからです。

また、人材力の高い優秀なメンバーばかりが集まっていても、
対話がなければ、「個々が思うように動くだけの集団」になってしまいます。

そのため、組織作りにおいては、
まず関係力を高めることからスタートすることをおすすめしています。

目次

1.関係力を強化するために必要なこと

関係力を強化するためには、
「質問型コミュニケーション」を取り入れることが重要です。

なぜなら、質問がないと対話が生まれないからです。質問によって、

✔ メンバーの考えや価値観が共有される
✔ 相互理解が深まり、信頼関係が強くなる
✔ 新しいアイデアや解決策が生まれる

といった効果が得られます。

一方的にリーダーがメンバーに話すだけでは、
それは「対話」ではなく、単なる「指示」になってしまいます。

例えば、こんな質問を意識すると、より良い対話が生まれます。

✔ 「この仕事を通じて、どんな成長をしたい?」
✔ 「今、一番課題に感じていることは?」
✔ 「チーム全体として、もっと良くするためには何ができる?」

部下が本音で話し、リーダーがその声に耳を傾けることで、
はじめて本当の意味でのコミュニケーションが成立するのです。

2.関係力だけでは「ただの仲良し組織」になる

ただし、関係力を強化するだけでは、
チームは「ただの仲良し集団」になってしまう可能性があります。

組織として成果を出していくためには、
関係力を土台としつつ、「組織力」を高めることも必要です。

明確な役割分担がない
→ 誰が何をすべきかわからず、業務が滞る
ルールがあいまい
→ 判断基準がバラバラになり、組織が混乱する
成果を測る基準が不明確
→ 目標がぼんやりしてしまい、達成感が得られない

例えば、こんな工夫を取り入れると、組織力が強化されます。

チームの目的や目標を明確にする
→ 会社のビジョンと個々の役割をつなげる
成果を可視化する
→ KPI(重要業績評価指標)を設定し、進捗を共有する
定期的な振り返りを行う
→ うまくいっている点と改善すべき点を確認し、次の行動につなげる

では、組織力をさらに高めるためには何が必要なのか?

こちらについては、次回の記事で詳しくお伝えします。

3.新時代のリーダーに求められるチームづくりを学ぶ

組織力を高めるためには、実践的な学びが欠かせません。
そこで、協会では「人を活かし、伸ばすチームづくりセミナー」を開催します。

📅 次回開催日:4月12日(土) 10:00〜11:30

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✅ 優秀な人材の確保が難しい、すぐに離職してしまう
✅ メンバーが主体的に動かない、指示待ちの状態が続く
✅ 相談できる相手がいない、経営やリーダー業務が孤独に感じる
✅ チームに一体感がなく、成果がなかなか上がらない

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詳細は近日中にご案内いたしますので、お楽しみに!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、良い一日を。



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