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1on1ミーティングで、そのまま使える 質問実践シート体験セミナー

ACTIVITY

3月7日(土)東京、そして8日(日)に
「1on1ミーティングで、そのまま使える 質問実践シート体験セミナー」
を開催させていただきました。

コロナウィルスで色々と騒がしい中ではありましたが、
足を運んでくださった皆さま、
そしてオンラインで参加された皆さま、
ありがとうございました。

   

参加者の中には、実際にシートをつかって、
現場の1on1で活用されている方もいらっしゃいました。

 

実際に、このシートの通り進めればよいのですが、
このシートを活用するにあたって、
どんなことを意識する必要があるのか!?
といった事等、
実際にやってみているけど上手くいかない、
ということを上手くいくようにするには、
どうしたらよいのか?ということを
参加者の現状に合わせてお伝えしました。

感想もそのためか、本当に人それぞれですが、
その人ごとに今、必要な一歩を見つけていただけたのでは
ないかと思います。

参加特典でお渡しした音声や、
スキルチェックシートを用いて、
どんどんブラッシュアップしていきましょう。

ご参加いただいた方の声

・1on1での対話のポイント「良かったこと」から
質問していくというのが、
非常に重要だということを感じました。

・1on1を社内で始めたタイミングだったのですが、
結果を褒めるということしかしていなかったので、
行動・考え・思いを褒めるということは新しい気づきでした。

・すごく勉強になりました。
深掘りがいまいちできない所もあり、
あらためて練習が大事だなと思いました。

・心・感情を聴く事の大切さ、
またそのためには自分をクリアにして、
自分の心を見ておくこと、
それが出来ている自分であることを大切にしていきたい

・質問をしてから、次に何を質問するかの考えがいっぱいになり、
好意が抜けていたと気づきました

・自分の課題のひとつである共感を意識してみました。
価値観を引き出すには、いかに信頼してもらえるかなので、
その点を十分に配慮して、どの質問が効果的か、
その人その人のゴールに導けるようにしたいです

・質問することの難しさを感じましたが、
答える側のうれしさを学べました。
より相手を理解するには、その相手の気持ちを
聴かなければいけない、態度もいろいろと考えなければ、
相手側も快く相談ができないということを学びました

・今から自分の腑に木や音付き、信頼を持てる人物とは、
どんな人物か?をつきつめ話の抑揚とスピードをもっと、
スローテンポで話すようにしてみようと思いました

・いろいろなボキャブラリーを学べました。
質問の」順番を考えずにすらすら質問できるようにしたい

 

実は今回、セミナー受講者の中に、
お子さんが学校休校ということもあり、
ちょっと行ってみる?と声かけたら、
興味を示したので、参加させてもいいですか?
という声をいただきました。

目が離せないから連れて行くではないですよ。
本人が学びたい!と言ったからです。

中学1年生の女の子だったのですが、
本当にしっかりしていて感激でした!

これを機会に親子でコミュニケーションを見直す。。。

そんなこともありかもしれませんね。

 

それでは、最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

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