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代表理事青木毅の質問によるコミュ二ケーションの実践風景を公開!

INFO

質問型コミュニケーション協会の安井です。

【百聞は一見にしかず】

どんな相手にでも『質問』をしっかり使い、気が付くと相手がノリノリで自分のことを語っている。

そんな、質問型コミュ二ケーションを、代表理事青木自らが皆様の前で実践いたします。

あなたの目の前で繰り広げられる、質問の技術を惜しみなくチェックして、

明日からの、あなたが望む人間関係構築にお役立てください!

ということで、今日は代表理事青木毅からのメッセージです。

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『 私の質問によるコミュ二ケーションの実践風景を公開します! 』

コミュニケーション協会の代表理事の青木です。

今回、私の「質問型コミュニケーション」の実践風景の公開をします!

私がいつも重要視しているのは、実践での学びです。

日ごろ、いくら質問型コミュニケーションの原則や方法をお話ししていても

実践でどのように使っているかがわからなければ、本当の意味で、実感がわかないですね。

今回は、代表理事である私自身が、実際に「質問型コミュニケーション」を実践しているところをお見せしたいと思います!


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●『青木毅の質問型営業 ポットキャストライブセミナー特別版』
http://www.s-mbc.jp/isige

57回~59回の配信で登場していただいたきました、
元西武ライオンズ黄金時代を支えたチームリーダ!石毛宏典氏に青木が質問し続けます!

◆開催日時
2016年11月19日(土)14:00-17:00

◆会場のご案内
株式会社リアライズ 東京オフィス
JR山手線・京浜東北線・中央線神田駅西口より徒歩3分
JR各線 東京駅八重洲北口より徒歩12分
東京都千代田区内神田3-2-1栄ビル4F

◆参加費用
10,000円(税込)

石毛さんへの質問も受け付けます。
懇親会(別費用)も含めて、石毛さんと話し合える時間があります!

詳細 お申し込みはこちらから↓
https://1lejend.com/c/n9ab/4DPx/O5yZ0/

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私はご存知のとおり「質問型営業」を指導しています。

そこで、配信してlるのがポッドキャスト「青木毅の質問型営業」という番組です。

これは毎週金曜日に配信されていて、

すでの1年以上やってる番組で、

3万人以上の人が聞かれています。


ここでいろいろなゲストを招いて、私が質問しながらその人と対談をしています。

ここでの会話は、すべて「質問型コミュニケーション」で行っています。

私は話の展開の大枠しか、ほとんど考えていません。

あとは、ゲストの方の話の内容によって、質問を展開し、

私自身も本当に楽しくコミュニケーションを行っているのです。


この私の実際の質問型コミュニケーションの実践を見ていただき、

「へーこんな感じなんだー」

「こんなのでいいんだー」

「これぐらいなら、いけそうだなー」

なんて思ってもらえたらうれしいです。


そして、その私の今回の質問の相手は、なんと元プロ野球選手でその時代を一世風靡した方です。


ところが、この方は、

実は、学生時代は、はなばなしい活躍どころか、いたってどこにでもいる普通の青年だったのです。

その方がノンプロ、プロ野球界に入って、奇跡を起こしていくその様は、

まさに私たちに勇気と希望を与えてくれるのです。


私自身も今からどんな質問になるのか、ワクワクしています。


以下の文章を読んでいただき、早速お申し込みください!

私の質問型コミュニケーションの術と一流の方の人生体験は、

翌日からのあなたの日々をきっと大きく変えていくことでしょう!

お待ちしています!

詳細 お申し込みはこちらから↓
https://1lejend.com/c/n9ab/4DPx/O5yZ0/


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■あの快挙は「少し人よりうまくできる」から始まった!

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今回ポッドキャストライブセミナーの特別版として、

あの西武ライオンズで活躍した、私たちの時代のスーパースター石毛宏典さんをお招きして、
2人でのライブセミナーを行います。

おそらく野球の好きな人で石毛さんの名前を知らない人はいないでしょう。
それぐらいあの強かった西武ライオンズの黄金時代を築いた頃のそれも主役の人です。

以前もあの日曜日の朝のテレビサンデーモーニングで
あの小うるさい張本さんの隣に登場していました。

その石毛さんが私のポットキャスト「青木毅の質問型営業」に
3回特別ゲストとして登場していただいたのです。(第57回~59回)
https://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-mu-yino-zhi-wen-xing/id991303656?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

その話が興味深くて、今回のライブセミナーは、
私がもう一度、石毛さんと話したくて実現させたのです。
言わば、私の趣味の延長となります。

私は成長欲の強い人間です。
自分が役立つと思えば、いまだに他のセミナーにも参加しています。
(今年も2か月に1回ぐらい参加しています)
そんな私がもう一度話を聞きたいと思ったのが、石毛さんのお話です。

それぐらい石毛さんの話は興味深いのです。

では、その興味深い話とは?

あの野球が「人より少しうまくできる」から始まったといいます。

実際は…

野球の練習も嫌い

他にもやりたいこともある

別にプロを目指していなかった

同世代で活躍している人は高嶺の花

皆「すごい!俺とは違う!」と思っていた

俺は田舎者

俺には無理


そんな意外にも劣等感の強い野球少年がしようがなしに西武ライオンズに入り、
見る見る間に活躍しだすのです。

そして、本当に数々の奇跡を起こし、
当時ではパリーグ初の一億円プレーヤーにまで、のぼりつめるのです!

(現在のイチローみたいなものです)


聞いているだけで、痛快そのものです。


そして、人間の潜在能力は、つくづく無限だなーと
私は感じるのです。

「事実は小説より奇なり」です。

そして、事実ほど説得力のあるものはありません。


そういう意味で、

この石毛さんをお招きしてのポットキャストライブセミナーは、

私の好奇心溢れる「質問魂」が爆発するものになるでしょう。

ポットキャストでは聞けなかった

ここだけの話をいっぱい聞いて、

今後の私の人生への糧としたいと思っています。


どうでしょうか?

そんな石毛さんと私の話を聞きに来ませんか?

そして、良ければ、

石毛さんとの懇親会も参加して、

その活躍の秘訣をつかんでみませんか?


詳細 お申し込みはこちらから↓
https://1lejend.com/c/n9ab/4DPx/O5yZ0/

数々の奇跡を起こしている
石毛 宏典氏プロフィール

野球指導者・野球解説者・城西国際大学客員教授で、
プロ野球選手(内野手)・監督・実業家・プロ野球独立リーグ運営者。
愛称はミスターレオ、ハチ。

千葉県旭市出身。銚子市立銚子高等学校では1番を打っていた。
3年生時には1974年夏の甲子園県予選決勝に進出するが、
銚子商のエース土屋正勝に完封され甲子園出場を逸する。

同年のドラフト会議でロッテオリオンズから6位指名を受けるが入団を拒否。
駒澤大学へ進学。東都大学リーグでは3年生までに5回優勝。

1977年の全日本大学野球選手権大会では、決勝で原辰徳のいた東海大を延長10回で降し優勝。
最上級生になると主将をつとめる。

1976年から2年連続で日米大学野球選手権大会日本代表に選出された。
卒業後はプリンスホテルに入社。
初戦第1打席で本塁打を放つなどしたが、準々決勝で中尾が補強されていた熊谷組に敗れた。

1980年のドラフト会議で西武ライオンズと阪急ブレーブスから1位指名され、
西武が石毛の指名を引き当て入団。

1981年、新人で開幕スタメン(遊撃手)出場を果たし、
ロッテオリオンズの落合博満と首位打者争いを演じるなど1年目から活躍。

長嶋茂雄以来の新人打者として規定打席に達しての打率3割を達成し、新人王を獲得。
以後、常勝ライオンズのチームリーダーとして活躍。

巨人との「盟主決戦」と謳われた1983年の日本シリーズでは
第6戦で1点ビハインドの9回裏1死満塁で同点打を放つなどの活躍。

1986年は打撃三冠王の落合博満や高卒新人記録を次々と塗り替えた清原和博らを抑え、
パ・リーグMVPを獲得。膝の故障もあり、1987年に遊撃手から三塁手へコンバートされる。
中日との1988年の日本シリーズでは全5試合で遊撃手としてフル出場。

日本一を決めた第5戦では1点リードされた9回裏、
リリーフエース郭源治からバックスクリーンへ起死回生の同点本塁打を放つなど活躍し、シリーズMVPを獲得。

この年にパ・リーグの野手として初の一億円プレイヤーになる。
ゴールデングラブ賞の常連でもあり、通算成績で200本塁打を放ちながら
200盗塁・200犠打を決めているように走攻守三拍子揃った選手でもあった


詳細 お申し込みはこちらから↓
https://1lejend.com/c/n9ab/4DPx/O5yZ0/