【個別セッション】個別課題解決コーチング(鈴木トレーナー)
こちらをご覧いただいている方は、
日々、自分のチーム、自社の在り方
そして、自分自身も、どのような方向に
向かっていったらよいのか?
といったようなことを、
改めて考えておられるのではないかと
思うのです。
その時に、日常の業務の中で、
”しっかり考える”ということが、
難しい方のためのセッションです。
立ち止まって自分の頭の中を
整理整頓
する時間を定期的に持ちませんか?
なかなか、そうした時間を取りたい、
取らねばな、、、と思いつつも、
なかなか持てていない方にお勧めです。
回数や頻度、内容もご相談の上、
私と一定の時間を定期的に取って、
(つまり、強制的に立ち止まるのです)
自分自身の頭の中や、心の中を
アウトプット
することで、ご自身の思いや、
考えが明確になり、
気持ちもすっきりと前に進む、
ということを行ってまいります。
対象の方
・部下やメンバーが言われたことしか
やらないというような育成に悩む方
・質問型を浸透させたいけど、
うまく進んで行かないという方
・質問型を学んでスクリプトを作ったが、
これで良いのか?確認をしたい方
・どうしたら部下の個性を伸ばせるのか?
・自分なりには考え実行しているけど、
これで良いのか確かめてもらいたい
といったような方に一度体験していただきたいと思います。
他にも、
・質問型コミュニケーションを使った対話を一度体験してみたい
・自分の質問型がこれで良いのか確かめたい
・自分の現場での質問型コミュニケーションを使ったトークを作りたい
・プレゼントの冊子を実践してみたが上手くいかない
・質問型を試してみているのだけど上手くいかないので、アドバイスが欲しい
・部下やメンバーに気持ちよく動いてもらうにはどうしたらよいのか相談したい
・相談を受ける時の質問の流れと気づきを生み出すポイントを知りたい
・お仕事でカウンセリングの必要があり、その能力を高めたい
・相談を受けたものの、話をどのように進めれば良いか着地させればよいかがわからない
・相談を受けて着地はするけど、どうも相手が腑に落ちてない感じがする
・相手の中の気づきを引き出すことが難しいと感じている
・相談を受けたもののついつい自分の意見を押し付けちゃって相手がすっきりしていないと感じる
等、
きっと色んな気づきの時間となると思います。
セッションのテーマは、
最も価値があるのは、
ご自身で決めていただくことですし、
それでも、何かあった方がいい、、、
ということであれば、
・自社のビジョン作成について
・自身の右腕の育て方
・チーム編成について
・メンバーの長所や個性の発見の仕方について
・1on1のやり方や方法について
・質問型コミュニケーションで業績をあげる
といったテーマの中から、
気がかりなことを決めていただき、
私共の方で対話をリードさせて
いただきます。
日時はコーチングセッションですので、
ご都合に合わせまして、
月1回1時間~3時間、月2回1時間~3時間、毎週実施等
ご希望の形で行い、
とことんお付き合いいたします。
セッション希望日時
継続セッションの概要はわかったが、
実際にその価値があるのかどうかは、いきなりはわからないかと思います。
そこで、まずは、60分の体験セッション(zoomにて実施)をさせていただき、その上で、
実際の感覚を確かめていただき、最終的にご判断をいただきます。
体験セッションは、お申し込み後にメールにて調整のうえ決定いたします。
(セッションの曜日は、平日・土日祝問わず、基本AM9時~PM9時開始まで、とさせていただきます)
セッションの時間は1時間を目安としますが、基本は話が着地するまでです。
多少の延長も可能性がありますので、時間には余裕を持っておいてください
尚、この体験セッションで、無理に継続セッションを進めること等はございませんので、
ご自身が気がかりなこと等もご遠慮なくご相談ください。
※尚、過去にマンツーマンセッションを受けたことがある方はご遠慮ください。
まずは、
コーチとの相性があうのかどうか?
コーチと話す価値がどれあけあるのか?
ということを確かめてください。
また、もし、自分のテーマで受け付けてもらえるのか?
といったことがご心配・ご不安な方もこちらでご相談ください。
最適な方法は何かを一緒に考えていきます。
実施方法
zoomにて実施
…zoomとは、オンライン会議アプリのことです。
スマートフォン・タブレット・パソコンにて、インターネットが繋がれば、どこでもOKです。
詳細はお申し込み後に、ご連絡いたします。
金額(税込)
1セッション2時間で月2回の全12回 330,000円(税込)
…銀行振り込み、もしくはカード支払い(Paypal使用)
※代金の支払いがあった方から日時を決めてまいりますので、ご注意ください。
担当
鈴木康之