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WEBアーカイブ視聴セミナー【お客様や後輩と、深い関係性を築く~意図を引き出す「質問力」】リリースしました
この度、セミナーWEBサイトDeliveru様にて、
質問型コミュニケーションを駆使した、リーダー向けの実践WEB講座
【お客様や後輩と、深い関係性を築く~意図を引き出す「質問力」】をリリースしました。
このWEBセミナーのねらい
部下・後輩やメンバーに対する1on1やコーチング
お客様に対する商談や打ち合わせ
これらについて、よりレベル高く、深く行えるようになるためには、
相手(後輩や部下、メンバー)の意図は何か!?といったものを引き出すこと、
それにより、相手に気づきを与え行動を促すよりレベルの高い「質問力」を身に付ける必要があります。
本WEB講座を受講することで、
・相手が何を求めているのか、何を伝えたいのかを把握することで、より的確な返答や適切な対応ができる
・相手の意図を正しく理解することで、誤解や対立を回避することができる
・相手の意図を考慮に入れ、相手のニーズや希望に対応することできる
・相手が何を望んでいるのかを把握し、その意図に合わせた解決策を提案することで、より効果的な問題解決が可能となる
・相手がどのような目標を持ち、どのようなアプローチを重視しているのかを理解することで、組織やチーム全体の目標達成に向けた努力をより一体化させることが出来る
といった効果が期待できます。
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カリキュラム
1.意図を引き出す質問力とは
・そもそも意図とは何か?
・なぜ意図を知る必要があるのか?
・意図を知るメリットとは?
2.「好意」を示す
・なぜ好意を示す必要があるのか?
・どのような点を意識するのか?
・自分の感情がマイナスな時にどうするか?
3.「承認」する
・なぜ承認する必要があるのか?
・どのような点を意識するのか?
・承認のバリエーションと回数
4.「意図」を引き出しやすくする質問の流れ
・意図を引き出す質問とは具体的にどのような質問か?
・意図を引き出しやすくするための流れとは?
・具体化におかえうポイントとは?
・深掘りにおけるポイントとは?
・まとめてもらうポイントとは?
5.具体的活用事例
・<事例1>初対面の人と関係を縮めていく
・<事例2>気軽な話題から相手と良好な関係をつくる
・<事例3>部下との面談においての活用①「振り返り」
・<事例4>部下との面談においての活用②「相談事にのる(課題解決)」
・<事例5>解決策が異なる相手との折衝・調整の場合
6.おわりに
・明日から具体的に何を実行するか?
視聴期間/スケジュール
この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
視聴開始から 30日間 までアーカイブ配信を行ないます。
受講対象者の職種
職種は問わず、職位 リーダーおよび次期リーダー候補
身につく知識/スキル
傾聴力・質問力・承認力
受講レベル
初~中級者向け
受講における必須条件
受講の際は必ず資料をプリントアウトして受講ください(27枚+5枚)
受講についての補足 受講は動画時間だけでなく、途中動画を止めてワークに取り組んでいただきます。
そのため受講時間は3時間程度を見込んでください
質問方法 受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
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講師のプロフィール
一般社団法人質問型コミュニケーション協会
代表理事 安井匠
専門分野
コーチング、チームビルディング、キャリアプラン、管理職育成、コミュニケーション、営業
経歴
大学卒業後、大手メーカーの営業職を経て、新規FC事業を支援するベンチャー企業に転職。
スーパーバイザーを担当するも、うつ病を発症し長期休暇を余儀なくされる。
会社の厚意で、社内の自立支援・組織風土向上に携わる部署で復職。
そこで、現職の元であるコーチングに出会う。今までフタをしていた自分の感情や秘めていたミッション・ビジョンに気づく。
やがて「一度きりの人生もっと思い切って挑戦しても良いのではないか!」そんな思いが湧きあがり思い切って退職し、コーチング資格を取得。2007年コーチとして活動を始める。
コーチング実績は17年間15,000時間。また、チームビルディング・産業カウンセラー・キャリアプラン等の研修講師として活躍。民間企業および地方自治体に、年間約1,000名への研修を実施。
長年のコーチ経験を活かした、受講生1人1人の心に寄り添う丁寧な研修が好評を得ている。
2022年、書籍『メンバーを戦力化する心の公式~リーダーのための質問型コミュニケーション~』を出版。
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