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リーダーとしての健康管理
リーダーとしての健康管理
リーダーとして日々多忙な業務を抱える中、
自分の健康管理はついつい後回しになってしまうことがあります。
しかし、体調を崩せば、自分の仕事への影響だけでなく、
周囲にも迷惑をかけてしまう可能性があります。
私自身も、以前研修で声が出せなくなった経験がありました。
その際、他の講師の方々に助けていただきましたが、
やはり「自分がベストな状態で臨むこと」の重要性を痛感しました。
ここでは、リーダーにとっての健康管理の意義と、
実践できる小さな習慣についてお話しします。
目次
1.健康管理は「自分とチーム」のために
リーダーの健康管理は、決して「自分のため」だけではありません。
リーダーが健康でいることで、チーム全体に安心感を与え、雰囲気を安定させることができます。
一方で、リーダーが体調を崩していると、チームに不安や混乱が広がることもあります。
リーダーは「頼られる存在」であるからこそ、意識的に自分の健康に気を配る必要があります。
具体例:
ある企業では、部長が疲れから体調を崩し、数週間仕事を休まざるを得なくなりました。
その間、チームのメンバーは次の方針や指示が出せず、混乱に陥りました。
一方、別のリーダーは日々の運動習慣を持ち、年に一度の健康診断を徹底していました。
その結果、どんなに忙しくても安定したパフォーマンスを維持し、
チームの士気を高め続けました。
こうした例からも、リーダー自身の健康管理がチームの安定に直結することが分かります。
2.小さな習慣が未来を変える
健康管理というと、大きな変化が必要だと感じるかもしれませんが、
実は小さな習慣の積み重ねが大切です。
日々の中で取り入れやすい工夫から始めることで、無理なく継続できます。
具体例:
-
毎日の睡眠時間を確保する
リーダーとして忙しい日々を送っている方が、睡眠時間を意識することで、
判断力が鈍るのを防いでいます。 -
適度な運動を取り入れる
週2回のジョギングを始めたリーダーは、体力の向上だけでなく、
ストレス軽減を実感したといいます。 -
定期的な休憩を取る
長時間の会議が続く日でも、10分程度の休憩を挟むことで、
頭をリセットし効率を上げるリーダーが多いです。
これらの習慣は、短期的な体調維持だけでなく、
長期的なパフォーマンス向上にも寄与します。
3.未来のために、今を大切に
リーダーが自分自身を大切にすることは、チームを守るためにも欠かせないものです。
「自分を守ることが、チームを守ることにつながる」という考え方を持つことで、
未来に向けて健全な組織づくりを進めることができます。
具体例:
私自身も日々の忙しさに追われる中で、スケジュール管理を見直し、
定期的に休息を取るようにしています。その結果、体調を崩す頻度が減り、
より良いサポートを提供できるようになりました。
健康管理の重要性を改めて見直し、今日から一歩踏み出してみましょう。
4.明日も健やかな一日を
リーダーとして、周囲に頼られる存在であり続けるためには、自分の健康管理が不可欠です。
今回の記事が、日々の健康管理を見直すきっかけになれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
明日も健やかで充実した一日となりますように。

質問型コミュニケーション協会代表理事
30代の頃、激務に追われ自身の心身のバランスを崩しうつ病で休職。
その頃にコーチングに出会い人生が大きく変化。
累計発行部数20万部の質問型営業開発者青木毅からコーチングや質問型営業を習いその後、15年10,000時間に及び、相手の深い価値観を引き出し寄り添うコーチングを行う。
中小企業社長様から中学生まで多種多様な方のサポートをしてきた経験から質問型コミュニケーションを法務省等の自治体、および製造業・士業・保険会社・介護・製薬会社・美容業等へと広める活動をしている。好きなものは奥さんとの神社巡りと歌うこと。実は過去に音楽活動をしていました。