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もし、あなたがコンサルタントだったら。。。

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日々の生活の中で、私達はいろんな職種の人と出会いますよね。
 
私だったら、先週はガス屋さん、ウォーターサーバーの配達の方、
仕事でいくと広告営業の方やWEB関係の方に会ったりしました。
 
最近は、〇〇専門コンサルタントと言って、その道のスペシャリストとして、
活躍されている人も多いですよね。
 
そんな中で、とあるコンサルタントという方2人とお話をいたしました。
 
お二人共、当社が『質問型』ということを知ってか!?知らずか!?よく質問をしてくださいました。
 
「今の御社の状況はどのような感じなのでしょうか?」
「売上はどれくらい上げていらっしゃるのでしょうか?」
「広告はいくらくらいかけていらっしゃるのでしょうか?」
「問い合わせは何件くらい来るのですか?」
「どれくらいを目指しているのでしょうか?」
 
という感じです。
 
もうひと方は、こんな感じでした。
 
「質問型ってどのようなことをされていらっしゃるんですか?」
「安井さんは、このお仕事はいつから?」
「それまでは、どんなことをされていたんですか?」
「なぜこの仕事をやろうと思ったんですか?」
「これから先、どんなところを目指していらっしゃるんですか?」
 
という感じです。
 
さて、この2人のコミュニケーションをみて、あなたはどのように感じますか?私はどちらの方に好印象を持ったでしょうか?
 
それは、やはり断然後者です。

読者の方も、なんとなく後者な気がするという方は多いのではないかと思います。
なぜ、このような結果になるのでしょうか?

相手の方はコンサルタントですから、前者の質問もまったく間違いではないどころか、
これを質問しないことには仕事にならないですよね。

もちろん限られた時間の中で、的確に物事を進めるためには、
余計な話をしている時間はない、、、そう思われるのはもっともです。

しかしながら、採用する、しないを決めるのは人であり、もっと言うと、人の感情です。

その人の感情を触れることなく、コミュニケーションを取ると、単にスペックの善し悪しで決めることになります。それでは感情は強く動きませんし、他にスペックの良いものが出たらすぐに乗り換えられます。

だから、私達はまず相手との関係性の中で、安心感という感情を相手にもっていただく必要があるのです。

そもそも人と人とのコミュニケーションって、警戒心や不安を持っている同士で行うことが多いのではないでしょうか?
とある調査結果でも6割とも7割の方が、ご自分のことを「人見知り」だと思っています。
それは、人間である以上、防衛本能というあって当然、なかったら大変!?なのものが備わっているのです。

つまり、ある意味相手は必ず警戒心や不安というこちらに対して、マイナスな状態からのスタートですから、
そもそもの本題(今回ならWEBについて)を話す前に、まずはその警戒心や相手への不安を取り除かないと、スムーズな話になっていかないのです。

ということで、今回のケース。
なぜ後者は警戒心や不安がなくなっていくのか?

また、次回に書かせていただきたいと思います!

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それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました。